奈未が潤之介のおでこにチューされたことを考察している場面
- 鈴木奈未
-
おでこにチュー?!
そうだった!
あの後、逃げ帰ったけど、あれは一体どういう意味だったんだろう。おでこにチューはこれまでの思わせぶりな態度とは明らかに違う。
明確な意思表示だと思うんだけど・・・もしかして、私のこと好き?
まさか!でも
「恋愛対象じゃない」って言ってたし
東京の人にとっておでこにチューは挨拶みたいなものなの?
- 鈴木奈未
- あの子犬がまた私を惑わせる
パーティーで潤之介が奈未を助けるシーン
- 潤之介
- 俺の一番を二番にするとかありえないから。
屋上での二人の会話
- 鈴木奈未
- さっき、彼氏って。
- 潤之介
- ああ、奈未ちゃんのことを軽い女んい見てたから腹が立って
- 鈴木奈未
- 自分だっておでこに・・・
- 潤之介
-
おでこ?
ああ、あのチューは、だって、俺、奈未ちゃんが・・・
- 鈴木奈未
-
近づかないで!
それ以上 近づいたら 石橋が!
もう私の半径1メートル以内に入んないでください。
- 潤之介
- え?直径2メーターってこと?
- 鈴木奈未
-
そうです!
ディスタンス!
4話ラストシーン
4話ラストシーンのSNSの反応
ボス恋のキスシーン美しすぎんか( ;ᯅ; )
ボス恋キュンキュン超えてギュンギュンした、、、、
ボス恋今回も泣いたなあ
やっぱ曲と合わさると泣ける
またラストでキュンキュンしちゃいましたね。
来週が気になりますね!
雨の中、待ち合わせ場所でうずくまっていた潤之介 (玉森裕太) に思わずキスをした奈未 (上白石萌音) は、ずぶ濡れの潤之介を自分のアパートへ連れて帰ることに。しかし、潤之介が思いを寄せている幼馴染みの存在が気になってしまい…。
一方、編集部では音羽堂出版の社内報に載せる「MIYAVI」の紹介記事作成をどのスタッフに担当させるか、半田 (なだぎ武) が頭を悩ませていた。麗子 (菜々緒) は遥 (久保田紗友) に任せようとするが、優秀すぎるが故に方々から振られたアシスタント業務で手一杯。その話を聞いていた奈未は、麗子からの評価が高い遥のようになれば、麗子に潤之介との関係を認めてもらえるのではと思い、社内報作りに立候補する。
さらに、奈未は遥に代わり、中沢 (間宮祥太朗) が担当する対談企画で使う、ヴァイオリニスト・蓮見理緒 (倉科カナ) のドレスを届けることに。社内報も、対談の段取りもこなして、麗子からの評価を上げようと奔走するのだが…。
tbs.co.jp
公式サイトの予告にはこのように書いてありました!
楽しみですね♪